Walking wounded

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<   2007年 10月 ( 9 )   > この月の画像一覧

F430 Stands By

実は昨日急に話がまとまり、車を買い替えることにしました。F430F1の白です。モデナのデザインには思い入れがあり、まだ購入して3ヶ月しか経っていないことや、先日マフラーを換えたばかりということで迷いもあったのですが、一晩考えて決めてしまいました。僕はバカかもしれません。ヨメもそう言っています。

コトの経緯の詳細は省きますが、一昨日、某ルートからディーラーの新車が入手できることを聞かされ、即納であることと、外装色が欲しかった白ということに心を動かされました。僕は一年とか二年先の話には全く興味がわかないのですが、即納って言われるとつい動揺してしまいます。とにかく「即」という言葉に弱いんです。ほかには「炭」という言葉にも目がなく、つられてよく焼肉を食べてます。

手続きが順調に運べば来月半ばには納車される予定で、ETCと簡単なコーティング、車高調整くらいはお願いするつもりです。仕様の詳細は追ってまた。入れ替えの前に東京湾トンネルで、モデナのひとりドナドナ感謝祭を開催しようと思っております。
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上の写真と実物は関係ありません(笑)
360の次にGT3があってもF430はないデス、なんてコメントを最近どなたかにしてた気がするんですが、いつもながらテキトーなヤツです。
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by unchained_melody | 2007-10-27 22:04 | Ferrari

フェラーリブース雑感

人と会う約束があり昨日モーターショーに行ってきました。公開日前ということもあり、会場は比較的空いていました。ネット上や雑誌等でいやというほど写真を見てきた430スクーデリアですが、やっぱり実物はとてもチャーミングでした。カタログカラーにもなっていた水色系の車体がブースに置かれていました。僕が到着したのは3時過ぎでしたが、石田純一氏とかすでにたくさんのタレントがきてたみたいでした。下の写真にもF好きで有名なごっついおっさんが映ってますね。背広の人を従えなんか偉そうにしていました。
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実物はすごくきれいな色でした。クラシックな雰囲気もあり、僕は好みです。白のスクーデリアも予約での人気が高いそうです。車高とか、絶妙ですね。

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by unchained_melody | 2007-10-27 18:36 | Diary

戸隠そば紀行

先週末思い立って夕方から軽井沢・長野方面に出かけてきました。4時に港区を出て、6時に軽井沢のプリンスショッピングなんとかに着きました。僕は郊外のアウトレット系だと、御殿場より軽井沢の方が好きです。8時の閉店までしっかり買い物をし、例によって星野温泉リゾートの村民食堂で鮎定食を食し、トンボの湯に浸かり、千曲川沿いの141号線を八ヶ岳へと向かいました。八ヶ岳では星がとてもきれいでした。ホテルのベランダにイスを出し、ダウンジャケットを着込み、長い時間星を見ていました。

翌日も快晴で八ヶ岳連峰の山並みが秋空に美しく映えます。ランチはDENさんがよく行かれるというカレー屋さんに行こうと企てていたのですが、朝食を食べ過ぎて断念。北に進路を変え、NHKの「小さな旅」で紹介されていたそばを食べに戸隠へと向かうことに。途中長野市内を縦断し、4時頃戸隠村に到着。戸隠神社の奥社への参道を歩くことにしました。これがなかなかの難所で、やがて人影もなくなり、野猿が沢を駆ける音が響きます。車に戻る頃には目当てのそば屋も閉店。浮き世の厳しさを感じました。
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行きつけの八ヶ岳高原ロッジのロビーからの眺め。部屋のバスルームから高原が一望できます。12月には友人が併設された音楽堂でコンサートを開くので、また出かけます。アコースティック楽器の音がとてもきれいに響きます。

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by unchained_melody | 2007-10-23 14:36 | Travel

ウェスティンな午後

あまり車関係のイベントは好きじゃないんですが(オートサロン除く)、近くに行く用事もあったのでウェスティンに行ってきました。ウェスティンは何度か泊まったことがあるのですが、すごくいいホテルですね。特にカーペットが(笑)。最近だと去年、誰かの誕生日に泊まりました。ところでカイエンとか、あんなでかいものをどうやって地下に運んだんでしょうか。駐車場から直接入れるようになってるのかな。まさかばらしてエレベーターに乗せてたりしないよなぁ・・。

会場に着いて、まず人の数にびっくりしました。僕のイメージだと各PCのネームが入った丸テーブルが3つくらいあって、そこで営業マンが数人タバコ吸ってるような感じでした。でも全然違いました。カジュアルな人は、雑誌のENGINEやレオンに出てくるような革パンに髪ツンツンのオサレなちょいワル風(死語)自営業者で、あとはスーツをビシっと着こなした外資系コンサル風ビジネスマン。どちらもまさにポルの購買層ど真ん中ですよね。穴開きジーンズにスニーカー履きな僕はやや浮き気味でした。

とにかく一目GT2を見なきゃと思って行ったのですが、僕的にはあんまりオーラは感じなかったデス。911ってスポイラーが付くか付かないかくらいしか外見上の違いはないので、当然ですがKing of Porscheとしてのスペシャル感が足りない気がしました。もちろん性能はすごいんでしょうけど、なんせ2.6千万ですから。430スクーデリアとは言いませんが、もう一芸あってよい気がしました。信号待ちで並んだ素カレラの助手席の女はその差に気づくだろうか。そんな不埒なことを考えてしまいました。
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買えもしないのに偉そうなことを書いてスミマセン(汗)
でも僕はRSの方が好みかなぁ・・。
GT2のオーダーを入れてるオーナーが、ツナギでGT3RSに乗ってたりするんで、GT2の納車が始まるとRSの良質の中古が市場に出る、とあるディーラーの方が言ってました。RS買うならその頃が狙いめですね!!

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by unchained_melody | 2007-10-20 01:58 | Porsche

パリはきみについてまわる

きみが残りの人生をどこで過ごそうとも、パリはきみについてまわる、という一節がヘミングウェイの小説にあります(「移動祝祭日」)。ここで言うパリとは、青春の時間と言い換えてもいいかもしれません。ワールドツアーから戻ってきてはや3ヶ月近くが経ちましたが、またパリに行きたい。何度出かけてもニューヨークのよさはいまいちわかりませんが、パリには僕を切ない気持ちにさせる何かがあるんだと思います。

僕は大学では西洋哲学を専攻したのですが、当時の愛読書はアーネスト・ヘミングウェイ(ベタですね)でした。ヘミングウェイは20代をパリで過ごし、代表作の「日はまた昇る」をはじめ、パリを舞台にした小説を数多く残しています。大学3年の夏休み、僕は思い立ってヘミングウェイが暮らしたノートルダム・デシャン近くにアパートを借り、仏語ゼミに通いながら、約2ヶ月間をパリで過ごしました。

何人かの親しい友達もできて、僕の祝祭日はあっという間に過ぎ去りました。あれから何度かパリに行きましたが、いつしかパリへのあの狂おしいような思いは消えていました。でも、パリは僕についてまわる。先日久しぶりに訪れたパリで、その一節が僕の心を奪いました。当時のままの街並や懐かしいカフェのたたずまい。狭い回廊の向こうから、不意にあのころの自分が現れるような気がして、ちょっと息苦しかったです。
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コントルスカルプ広場:
橋を渡ってカルディナール・ルモアンヌ通りを歩いた。急な坂道をのぼってコントルスカルプ広場へ出た。広場の木々の葉の間からアーク灯の光が漏れてきた。

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by unchained_melody | 2007-10-17 23:32 | Diary

チコ

うちにはワン公が一匹いて、名前はチコといいます。ポメラニアンのメスで、10年前、新宿のあるブリーダーから直接買いました。最初は手のひらに乗るくらいの大きさでしたが、ずいぶん大きくなりました。でももうそれなりの歳なので、病気もします。実は腸に腫瘍があり、自力で便が出なくなりました。先週末2週間ぶりに一時退院してきたので、近くのオープンカフェに散歩に出かけました。これはそのときの写真です。

もし死んでしまったら、と思うと気分が沈みます。ずっといっしょにいたので。麻酔は相当体力を奪うそうで、体調の回復を待って手術をするかどうかの判断をするとのこと。しばらく自宅で様子を見ることになりました。あらためて思いますが、動物を飼うのはしんどい。僕が帰ると、いつも歓んで足下でくるくる回ります。その回り方に元気がなくふらつきぎみで、それを見るととても悲しい気持ちになります。
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by unchained_melody | 2007-10-16 20:37 | Diary

Time has come

1年半乗って来たカレラSですが、いよいよお別れのときがきました。
納車後1年で24,000kmを走破(足車にカイエンSがあったにも関わらず)、今年3月にE550が納車され一気に登板の機会が減り、モデナがやってきた7月以降の走行距離はわずか10kmでした。維持費の問題もありますが、一番つらいのは走る時間がないことです。それは彼にとっても同じことと思います。僕たちの蜜月は既に終わりを告げ、いまは特に感慨もありません。ただ冷たい首都高のアスファルトの上を何時間も夢中になって走った去年の冬が遠い昔のことのように思えるだけです。
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最高のドライブをどうもありがとう。
また近いうちPに戻ってくるつもりでいますので、どうかP乗りのみなさま、これまで通りよろしくお願いします。
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by unchained_melody | 2007-10-14 23:47 | Porsche

マフラー換えました

中古のモデナをいじったところで誰かを幸せにできるわけではないんですが、マフラーを換えました。純正は触媒がドラム缶みたいにでかかったので、エンジンルームがとてもすっきりしました。メーカーは泣き系サウンドの定番、MSレーシングです。F様用社外マフラーには他に伊藤レーシングやクライスジーク、Tubiといったブランドがあります。アーキュレーからも出ているのですが、いまいち印象が薄いです。

F様用マフラーの平均価格は新品で大体50万〜80万といったところです。リモコン等で音量が変えられるものが多いです。僕は友人から100kmしか走っていない新品同様のブツを譲ってもらい、取付だけをF様認定工場に依頼しました。無事作業が終了して、夕方積載車で納車されました。エンジンに火を入れた瞬間、音のでかさと凶暴さにめまいがしました。怖い・・怖すぎる。反射的にエンジンを切ってしまいました。

仕事を終え軽くお台場まで走ってきましたが、まるでひとり暴走族デス。中低速だとクォォォオオン(泣)って感じのむせび泣きサウンドが深夜の東京湾に響き渡り、八代亜紀の舟唄みたく哀愁を誘いましたが、シフトダウン時のブリッピング、自分でやっててびっくり。ギヤン!!って感じです。車から降りて交番に駆け込みたくなりました。今更純正に戻してもらうのも恥ずかしいし。いやはや困ったことになりました・・。
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で、さっき周辺を走ってきたんですが、少し馴染んできました。
クォーン♪の音が板についてきたっぽいです(笑)

(追記)
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by unchained_melody | 2007-10-12 04:19 | Ferrari

トウ&トウトウ

以前E46M3(改)に乗っていた時は、シフトダウンのときのヒール&トウが習慣になっていたのですが、ポルシェに乗るようになってからはペダル位置に(僕には)無理があるように思えるのと、ポルシェにはヒール&トウなど不要である、と力説される方もあったので、そうかもと思いシンクロまかせでクラッチを合わせていました。モデナに乗るようになって、ブリッピングのクォンクォンという排気音が気持ちよいのと、ギアに負担をかけるのもいやなので、またヒール&トウを使うようになりました。素早く決まればMTなのにF1っぽく見せかける効果もあります(笑)

写真はモデナのペダルですが、踵ではなく右足小指の側面で吹かすので、実際の感覚からすればトウ&トウと呼ぶ方が近いかも知れません。深夜の首都高をモデナで流していると、車高を落としているせいか、カレラS以上にコントローラブルに感じます。たとえばC1外回り汐留から続くS字を抜けて全開で立ち上がった後、左手にレインボーブリッジを見ながらフルブレーキで浜崎橋の右コーナーに突っ込むときや、内回りなら正面に六本木ヒルズを見ながらの谷町ジャンクションの左カーブなど。でもモデナで湾岸はやっぱり怖い。カレラSならどこまでも踏めるのに。精進しなくてはいけません。
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サーキットで本気走りされてる方も多いのに、
ド素人が偉そうなことを書いてすみません(汗)
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by unchained_melody | 2007-10-03 20:45 | Ferrari